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常用塑料的注塑工艺参数
一、 高密度聚乙烯（HDPE）
料筒温度 喂料区 30～50℃（50℃）
区1 160～250℃（200℃）
区2 200～300℃（210℃）
区3 220～300℃（230℃）
区4 220～300℃（240℃）
区5 220～300℃（240℃）
喷嘴 220～300℃（240℃）
熔料温度 220～280℃
料筒恒温 220℃
模具温度 20～60℃
二、聚丙烯（PP）
料筒温度 喂料区 30～50℃（50℃）
区1 160～250℃（200℃）
区2 200～300℃（220℃）
区3 220～300℃（240℃）
区4 220～300℃（240℃）
区5 220～300℃（240℃）
喷嘴 220～300℃（240℃）
熔料温度 220～280℃
料筒恒温 220℃
模具温度 20～70℃
预烘干 不需要；如果贮藏条件不好，在80℃的温度下烘干1h就可以
三、聚苯乙烯（PS）
料筒温度 喂料区 30～50℃（50℃）
区1 160～250℃（200℃）
区2 200～300℃（210℃）
区3 220～300℃（230℃）
区4 220～300℃（230℃）
区5 220～300℃（230℃）
喷嘴 220～300℃（230℃）
熔料温度 220～280℃
料筒恒温 220℃
模具温度 15～50℃
四、聚氯乙烯－未增塑（PVC－U）
料筒温度 喂料区 30～50℃（50℃）
区1 140～160℃（150℃）
区2 165～180℃（170℃）
区3 180～210℃（190℃）
区4 180～210℃（200℃）
区5 180～210℃（200℃）
喷嘴 180～210℃（200℃）
熔料温度 210～220℃
料筒恒温 120℃
模具温度 30～60℃
五、增塑聚氯乙烯（P－PVC）
料筒温度 喂料区 30～50℃（50℃）
区1 140～160℃（150℃）
区2 150～180℃（165℃）
区3 160～220℃（180℃）
区4 160～220℃（190℃）
区5 160～220℃（190℃）
喷嘴 160～220℃（200℃）
熔料温度 200～220℃
料筒恒温 120℃
模具温度 30～50℃
六、尼龙6（PA6）
料筒温度 喂料区 60～90℃（70℃）
区1 230～240℃（240℃）
区2 230～240℃（240℃）
区3 240～250℃（250℃）
区4 240～250℃（250℃）
区5 240～250℃（250℃）
喷嘴 230～240℃（250℃）
熔料温度 240～250℃
料筒恒温 220℃
模具温度 60～100℃
七、尼龙66（PA66）
料筒温度 喂料区 60～90℃（80℃）
区1 260～290℃（280℃）
区2 260～290℃（280℃）
区3 280～290℃（290℃）
区4 280～290℃（290℃）
区5 280～290℃（290℃）
喷嘴 280～290℃（290℃）
熔料温度 270～290℃
料筒恒温 240℃
模具温度 60～100℃
八、聚对苯二甲酸丁二（醇）酯（PBT）
料筒温度 喂料区 50～70℃（70℃）
区1 230～250℃（240℃）
区2 240～260℃（250℃）
区3 250～260℃（260℃）
区4 250～260℃（260℃）
区5 250～260℃（260℃）
喷嘴 250～260℃（260℃）
料筒恒温 210℃
模具温度 60～80℃
九、聚对苯二甲酸乙二（醇）酯（PET）
料筒温度 喂料区 50～70℃（70℃）
区1 240～260℃（250℃）
区2 240～260℃（250℃）
区3 250～290℃（270℃）
区4 250～290℃（270℃）
区5 250～290℃（270℃）
喷嘴 250～290℃（270℃）
熔料温度 270～280℃
料筒恒温 220℃
模具温度 120～140℃
十、聚碳酸酯（PC）
料筒温度 喂料区 70～90℃（80℃）
区1 230～270℃（250℃）
区2 260～310℃（270℃）
区3 280～310℃（290℃）
区4 290～320℃（290℃）
区5 290～320℃（290℃）
喷嘴 300～320℃（290℃）
熔料温度 280～310℃
料筒恒温 220℃
模具温度 80～110℃
十一、丙烯睛－丁二烯－苯乙烯共聚物（ABS）
料筒温度 喂料区 40～60℃（50℃）
区1 160～180℃（180℃）
区2 180～230℃（210℃）
区3 210～260℃（240℃）
区4 210～260℃（240℃）
区5 210～260℃（240℃）
喷嘴 210～260℃（240℃）
料筒恒温 220℃
模具温度 40～80℃
十二、丙烯睛－丁二烯－苯乙烯共聚物/聚碳酸酯（ABS/PC）
料筒温度 喂料区 50～70℃（70℃）
区1 230～250℃（250℃）
区2 250～260℃（260℃）
区3 250～270℃（265℃）
区4 250～270℃（265℃）
区5 250～270℃（265℃）
喷嘴 250～270℃（270℃）
熔料温度 260～270℃
料筒恒温 200℃
模具温度 70～90℃
十三、苯乙烯－丙烯睛共聚物（SAN）
料筒温度 喂料区 30～50℃（50℃）
区1 160～180℃（180℃）
区2 180～230℃（210℃）
区3 210～260℃（240℃）
区4 220～260℃（240℃）
区5 220～260℃（240℃）
喷嘴 220～260℃（240℃）
熔料温度 220～250℃
料筒温度 200℃
模具温度 40～80℃
十四、有机玻璃（PMMA）
料筒温度 喂料区 60～80℃（70℃）
区1 150～200℃（190℃）
区2 180～220℃（210℃）
区3 200～250℃（230℃）
区4 200～250℃（230℃）
区5 200～250℃（230℃）
喷嘴 200～250℃（230℃）
熔料温度 220～250℃
料筒恒温 170℃
模具温度 40～80℃
十五、聚甲醛
料筒温度 喂料区 40～50℃（50℃）
区1 160～180℃（180℃）
区2 180～205℃（190℃）
区3 185～205℃〔200℃〕
区4 195～215℃（205℃）
区5 195～215℃（205℃）
熔料温度 205～215℃
料筒恒温 170℃
模具温度 40～120℃
十六、醋酸纤维（CA）
料筒温度 喂料区 30～40℃（40℃）
区1 140～160℃（150℃）
区2 160～185℃（170℃）
区3 170～200℃（180℃）
区4 170～200℃（180℃）
区5 170～200℃（180℃）
喷嘴 170～200℃（180℃）
料筒恒温 160℃
模具温度 40～80℃
十七、聚苯醚（PPO）
料筒温度 喂料区 40～60℃（50℃）
区1 240～280℃（250℃）
区2 280～300℃（280℃）
区3 280～300℃（280℃）
区4 280～300℃（280℃）
区5 280～300℃（280℃）
喷嘴 280～300℃（280℃）
熔料温度 270～290℃
料筒恒温 200℃
模具温度 80～120℃